キンキ緊急全国ツア2008 剛side
2008.07.30
つよし:
1、 ついに剛さんの念願だった全国ツアーが開催されますね。
「そうですね。前々からやりたいと思っていたことなので、僕としては正直遅すぎたくらいの気持ちです。ただ、以前全国ツアーをやったのは8年前なわけですけど、当時はバンド形式ではなかったんですよ。その後、光一の提案があり、スタッフとも、みんなで話し合い、ライブをバンドでやるということを始めたので、その移動やセッティングなどを考えていくと、どうしてもネックになる部分が出てきてしまった。それでバンド形式にした初期の頃は、大阪、東京という形が多くなっていたというのはありますね。でも、何回もやるうちに、そういう問題もクリアできてきた。その結果、今回実現できることになってんです。そういう意味では、バンド形式で全国ツアーをやるのは今回が初めてになるので、このツアーを経て、また次への課題や可能性も見えてくるんじゃないかと思いますね」
2、 全国を回りたいと剛さんが考えるのは、やはり自らがファンの皆さんの元へ出向くべきだと考えているからですか?
「“行くべき”って言うと義務のような感じがしますけど、僕の感覚は、もっとシンプル求めてくれる人がいて、行ける環境があるなら、海外であろうとどこであろう行きたいという気持ちなんです。そういう思いは、ずっと変わらない。だから、久しぶりの全国ツアーということで、ちょっと特別なものという印象があるかもしれないですけど、僕自身にとっては当たり前のことなんですよ」
3、 ただ、ここのとこるの冬のツアーは、基本的にニューアルバムを引っさげたものだったので、明確なコンセプトが存在しましたよね。その点、今回は新しい音源があるわけではないので、ある種のスペシャル感があるような気もするんですが。
「いや、一番大切にしているのは自分たちの歌いたい歌を歌うことですし、今までのライブも基本的には2人で作ったきた。そこは今回もかわらないので、僕たちの中では、特にこれまでとの違いというのは感じてないですね。だから、2人の意見をすり合わせつつ、大まかな曲順は、すぐにきめることができた。あとはリハーサルをやりながら細部を詰めていくだけなんです。僕と光一は、やり方は違うけど、基本的な考え方は一緒。それだけに、KinKi Kidsの方向性に関してズレることはないですからね」
4、 なるほど。だから、選べる曲はどれだけあっても、すぐにベースが決まるんですね。では、セットに関しては、どうでしょう?
「セットは、こんな風にしたらいろんな演出ができるんじゃないかという叩き台を僕が提案したんですけど、特に大げさなものは考えてないです。わりとシンプルですね。というのは、僕たちは、あまり着飾る必要はないと思っているから。むしろ、KinKi Kidsは、着飾れば着飾るほど中途半端に見えてしまうブランドな気がするんですよ。だから、堂々としていればいい。余計なものを足さなくても、それだけで一番肝心な部分は伝えると思います」
5、 いい歌があって、それを生かすステージさえあれば、それでいいと。
「そうです。それだけで十分だと思いますね。だから、さっきいろんな演出ができるセットと言いましたけど、それも用途がら5つ6つ必要なわけじゃないんですよ。せいぜい3つくらいあればいい。そうしたら、あとは僕らがとう動くかで見せ方は変えられますからね」
6、 今回はドームとアリーナクラスの両方の会場があるわけですけど、それにとって生じる見せ方の難しさはないですか?
「僕に関しては、まったくないです。どんな箱でも対応できるので、その会場に合わせたスタイルでやるだけですね。それができなかったら、地方は回れないですよ。でも、僕はできる自信があるので、会場の広さが変わっても、表現することは変わらないと思います」
7、夏から冬までと期間もがなり長いですが、季節感なと取り入れる予定はありますか?
「メニューに関しては、たぶん勝手に変わると思います。今は、なんとも言えないですけど、夏なら夏らしく、秋なら秋らしいものというように、やっぱり少しずつ変えたくなるとは思いますから。ただ、もし変えることになった場合、僕自身は大丈夫なんですが、その都度、音のリハーサルをしなければならなくなる。そうなるとミュージシャンの方にご負担をお掛けすることも考えられるので、早めのインフォメーションを心掛けなくてはならないですけどね。でも、それさえキチンとやれば、多少の変更は問題ないと思います」
8、さて、久々の全国ツアーということで、何年かぶりにKinKiのライブに来る人もいると思います。そういう人たちに自分たちの成長を見せたいと考えていますか?
「いや、僕は特に考えていないです。何か考えてステージに立つ必要性はないと、長いあいだの経験を経て思ってますから。成長している、していない、変わっている、変わっていない。それを決めるのは観に来てくれた人であって、僕ではないですからね。僕は本当に、その日とその瞬間を楽しむだけ。もちろん、来てくださった人たちが楽しめるように努力はしますけど、まず僕が楽しまなくては意味がないと思うんですよ。僕が楽しむことにとって、それが会場に伝わり、客席に広がっていく。それがライブだとぼくは思っていますから。だから、ファンの人たちもあまりあれこれ考えず、純粋にKinKi Kidsのライブを味わってもらいたいですね」
1、 ついに剛さんの念願だった全国ツアーが開催されますね。
「そうですね。前々からやりたいと思っていたことなので、僕としては正直遅すぎたくらいの気持ちです。ただ、以前全国ツアーをやったのは8年前なわけですけど、当時はバンド形式ではなかったんですよ。その後、光一の提案があり、スタッフとも、みんなで話し合い、ライブをバンドでやるということを始めたので、その移動やセッティングなどを考えていくと、どうしてもネックになる部分が出てきてしまった。それでバンド形式にした初期の頃は、大阪、東京という形が多くなっていたというのはありますね。でも、何回もやるうちに、そういう問題もクリアできてきた。その結果、今回実現できることになってんです。そういう意味では、バンド形式で全国ツアーをやるのは今回が初めてになるので、このツアーを経て、また次への課題や可能性も見えてくるんじゃないかと思いますね」
2、 全国を回りたいと剛さんが考えるのは、やはり自らがファンの皆さんの元へ出向くべきだと考えているからですか?
「“行くべき”って言うと義務のような感じがしますけど、僕の感覚は、もっとシンプル求めてくれる人がいて、行ける環境があるなら、海外であろうとどこであろう行きたいという気持ちなんです。そういう思いは、ずっと変わらない。だから、久しぶりの全国ツアーということで、ちょっと特別なものという印象があるかもしれないですけど、僕自身にとっては当たり前のことなんですよ」
3、 ただ、ここのとこるの冬のツアーは、基本的にニューアルバムを引っさげたものだったので、明確なコンセプトが存在しましたよね。その点、今回は新しい音源があるわけではないので、ある種のスペシャル感があるような気もするんですが。
「いや、一番大切にしているのは自分たちの歌いたい歌を歌うことですし、今までのライブも基本的には2人で作ったきた。そこは今回もかわらないので、僕たちの中では、特にこれまでとの違いというのは感じてないですね。だから、2人の意見をすり合わせつつ、大まかな曲順は、すぐにきめることができた。あとはリハーサルをやりながら細部を詰めていくだけなんです。僕と光一は、やり方は違うけど、基本的な考え方は一緒。それだけに、KinKi Kidsの方向性に関してズレることはないですからね」
4、 なるほど。だから、選べる曲はどれだけあっても、すぐにベースが決まるんですね。では、セットに関しては、どうでしょう?
「セットは、こんな風にしたらいろんな演出ができるんじゃないかという叩き台を僕が提案したんですけど、特に大げさなものは考えてないです。わりとシンプルですね。というのは、僕たちは、あまり着飾る必要はないと思っているから。むしろ、KinKi Kidsは、着飾れば着飾るほど中途半端に見えてしまうブランドな気がするんですよ。だから、堂々としていればいい。余計なものを足さなくても、それだけで一番肝心な部分は伝えると思います」
5、 いい歌があって、それを生かすステージさえあれば、それでいいと。
「そうです。それだけで十分だと思いますね。だから、さっきいろんな演出ができるセットと言いましたけど、それも用途がら5つ6つ必要なわけじゃないんですよ。せいぜい3つくらいあればいい。そうしたら、あとは僕らがとう動くかで見せ方は変えられますからね」
6、 今回はドームとアリーナクラスの両方の会場があるわけですけど、それにとって生じる見せ方の難しさはないですか?
「僕に関しては、まったくないです。どんな箱でも対応できるので、その会場に合わせたスタイルでやるだけですね。それができなかったら、地方は回れないですよ。でも、僕はできる自信があるので、会場の広さが変わっても、表現することは変わらないと思います」
7、夏から冬までと期間もがなり長いですが、季節感なと取り入れる予定はありますか?
「メニューに関しては、たぶん勝手に変わると思います。今は、なんとも言えないですけど、夏なら夏らしく、秋なら秋らしいものというように、やっぱり少しずつ変えたくなるとは思いますから。ただ、もし変えることになった場合、僕自身は大丈夫なんですが、その都度、音のリハーサルをしなければならなくなる。そうなるとミュージシャンの方にご負担をお掛けすることも考えられるので、早めのインフォメーションを心掛けなくてはならないですけどね。でも、それさえキチンとやれば、多少の変更は問題ないと思います」
8、さて、久々の全国ツアーということで、何年かぶりにKinKiのライブに来る人もいると思います。そういう人たちに自分たちの成長を見せたいと考えていますか?
「いや、僕は特に考えていないです。何か考えてステージに立つ必要性はないと、長いあいだの経験を経て思ってますから。成長している、していない、変わっている、変わっていない。それを決めるのは観に来てくれた人であって、僕ではないですからね。僕は本当に、その日とその瞬間を楽しむだけ。もちろん、来てくださった人たちが楽しめるように努力はしますけど、まず僕が楽しまなくては意味がないと思うんですよ。僕が楽しむことにとって、それが会場に伝わり、客席に広がっていく。それがライブだとぼくは思っていますから。だから、ファンの人たちもあまりあれこれ考えず、純粋にKinKi Kidsのライブを味わってもらいたいですね」
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